営業のトップが意識しているプロフェッショナルな心得
営業間トップの金沢景敏さんの対談を聞いて、関心する言葉だらけだったので、その心得に是非とも学ばせていただきたい。
最高のパフォーマンスできないとその人の時間に失礼
営業マンとして、サービスと媚びは違う。サービスは徹底してやるが、媚びはしない。
今、一生懸命やっている事は自分に返ってこなくてもよい。自分の子供に返ってくる。それでよい。
嫁と子供に格好いいと思われたい
エネルギー・人脈・能力は出せば出すほど増える
生意気ながら〜。僭越ながら〜。という謙虚な言い方が多かった
印象。
人って腹さえくくればなんとかなる。ただし、コツコツやっているやつだけ。
結果を出すのが恩返し
なりたい自分がある。それを成すために、今、この人に会うの?会わないの? メールを出すの?ださないの?
後悔したくない。後悔しないのはどっち? 二択。
我慢したらレベルアップする感じ。ドラクエのように。
パーソナルトレーナーを雇う。その人の時間を使うから、活かさないといけないという強制力。(お金を払っているからイイじゃんという感覚はないことに敬意)
徹底してやればネタになる。
自分に素直、自分のすきなもに素直
ゲーミフィケーションは目標が明確で、成果が速くを現れるから聞く
営業の基本はナンパ。
1/10の確率でも数を増やす。ナンパ術を勉強するより動いた方が速い!
圧倒的な量からしか質は生まれない(なぜあの人は東大卒に勝てるのか、でもあった、佐藤ナオキのデザインの本質でも言っていた。)
真実は1つでも、解釈は沢山ある。
ドタキャンしてくれて「ありがとう」といえるように自分が行動するんです。
この人は咬まない。理路整然。
タクシーの運転手には必ず名刺を渡す。(何か起きたことはない)
妊婦さんにも必ず声をかける(何も起きたことはない)
神様が見ているような気がして。
御曹司には保険の事しらないので、「保険勉強しますか?」といって。媚びない。
たなからぼたもち。餅を棚におかないと、絶対落ちてこないんです。
怒りを相手に向けると「ヤイバ」なんですよね。でも自分に向けると「エネルギー」に変わるんですよね。
愛嬌とは強いものを倒すやわらかい武器である。(夏目漱石)
男が成功すれば妻はアゲマン。
普通に格好良くありたい
何が何でも結果を出す、ではなくて、相手のためになる事をし続けた結果、結果が出るのが、結果だ。
自分にポジティブに語りかける癖
ボディースキャン瞑想(オイっ!おれの細胞〜♪)
すべて出せば出す程返ってくる
一日一食。夜たくさん。(自分がいいと思った事は信じてつらぬく。朝を抜くと力がでないとかいう情報はたくさんあるし、もちろん知っているとおもうが、信じる力を信じているのだ。)
アドテクノロジーについてしっかり勉強する
純広告の目的
純広告の目的はさまざまですが、一般的には「露出効果」というのが最も大きくなります。
基本はブランディング広告は純広告で
キャンペーン広告は行動ターゲティング広告で攻める
広告の種類ごとに、どのようなターゲティング及び広告形態が合っているのか整理した。
Todo
DMP導入判断のポイントは「データからアクションプランが作れるか」
様々なマーケティングアプローチを検討し、適切な方法でアクションしていくということです。
広告の種類をマスターせよ
*以下説明文はhttp://dmlab.jp/を引用
業界の製品カテゴリーと製品マップをマスターせよ
論理的思考を身につけるためにオススメの本
まずは会社の先輩の勧めてもらった一冊
・「丸々さん文章書くの苦手?ロジカル・シンキングとか読んだ事ある? あ、っはい、一応。でも身にはなってませんね。という会話のあとにその人が紹介してくれた一冊です。」
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
東大に勝ちたい人に贈るこの一冊
論理とは
とはさまざまな文献をよんでみて上記のような式で表すのが長期的な記憶とおおまかな理解に適していると思う。
MECEとSo What? /Why So?の基礎技術をどのように使うのかも、 書籍「ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)」 に書かれています。以下がその定義です。
これまでの項目でも結論・根拠・方法という要素を調達する方法を紹介してきた。 MECEやSoWhat/Why soで結論と根拠の組み合わせをより強固なものにする術も学んできた。しかしながら、これらの要素はまだ 断片的であり、部品にすぎない。数学的にいうなら変数にすぎない。
これらをバラバラのまま相手に伝えても期待通りのアクションにはもっていけないだろう。
うまくつたえるために、結論・根拠・方法という「部品」をひとつの 理論の基本構造に組み上げて、相手に個々の部品の関係をしめしていく、という 論理構成する、ということが人に伝える肝だ